タップ売るを考えてみた

ダンスビジネスラボ
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今日の現場は小学校。

豊中市にある庄内よつば学園。この4月に開校したばかりの、ピカピカの新設小中一貫校です。

キラキラの6年生16人と一緒に、キャリア講座の講師としてお邪魔してきました。

コーディネートしてくださったのは、7月のお買い物探検隊でもお世話になったTEN(とよなかESDネットワーク)さん。いつもありがとうございます。

7月のお買い物探検隊のnote

ちなみに、小学校で教壇に立つのは今日が初めて。タップのお友達、貴久男っちと一緒に行きました。


2時間目。まず、ボクの話から。

タップダンスをやっていて一番大事にしていること。それは、言葉なしに自分を表現できること、そして人と繋がれること。

そして今日の授業の目的を伝えました。

「タップダンスをやって楽しかった、じゃなくて、どうしたらお金を出してもらえるか、喜んでもらえるかを考えてほしい」


場所を移して、体験スタート。

まず貴久男っちとボクで、シムシャムシミーを見てもらいました。

その後、子どもたちも上靴でタップダンス体験。そして、みんなで一つのリズムを作りました。

体験した後は、ワークシートを書いてもらいます。

「自分たちは何を伝えたい?」
「それが伝わったら、どんな人や地域になったらうれしい?」

そこまで考えてもらいました。

ワークシートを見ると、素敵な言葉が並んでいた。

「タップダンスをもっと多くの人に知ってほしい」
「地域を良くしたい」

みんな、タップダンスを気に入ってもらえたようで、それを読みながら、ボクも嬉しくなっちゃいました。


3時間目。発表。

できるだけ素直に語ってほしかったので、リズムに乗せて10秒で発表。

その後は、いよいよ「販売」の設計へ。

作ったリズムのベースを固めた上で、4小節目をお客さんにソロでやってもらう。そのために、みんなにもお客さん役を体験してもらいました。

「お店屋さんとして、どういう設定が必要か」。ここが今日の肝。

最後は3グループに分けて、売り物の名前を決めたところで終了。


やってみて、気づいたこと。

子どもたちがどう動いたらいいのか、わかりやすくリードすることが大事だなと感じた。

4小節目にソロをやる場面では、ダンス経験のある子は場所を移るタイミングが自然とわかっている。でも、そうじゃない子もいる。

みんなで一つの作品を作っていく上では、そういう「慣らし方」も必要になってくる。

次回までに、もう少し工夫してみたい。

実際に売るのは2週間後。

彼らがどんなふうにまとめていくのか、今からめちゃくちゃ楽しみです。

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